top of page
十条キリスト教会の歩み
◆ アッセンブリーズ・オブ・ゴッド(Assemblies Of God)教団について
米国「アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団」は、1901年米国カンザス州トぺカの聖書研究会に集まっていた人々が異言を伴う聖霊のバプテスマを経験したことに始まります。その後、その聖霊の炎がロサンゼルスのアズサ街に飛び火して大リバイバルが起き、この何年も続くリバイバルを経験をした人々が組織的な活動の必要性を覚え、1914年に教団が設立され現在に至っています。現在、全世界に約1,500万名の信徒を有し、26万8千余の教会があります。
日本においては、1913(大正2)年、同教団の宣教師C.F.ジュルゲンセン師が日本伝道のため来日し、日本の教職弓山喜代馬(きよま)師らと協力して教団を組織しました。
戦時中は日本基督教団に統合されましたが、戦後宣教師団の復帰と共に1949(昭和24)年3月15日、日本基督教団を離脱し、同日、同信の諸教会に呼びかけて「日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団」を組織しました。
現在、日本の全都道府県に200を超える教会・伝道所を有する教団となっています。
◆ 十条キリスト教会の歴史
◆ 十条キリスト教会の歴史
2006(平成18)年4月に献堂されたカテドラル・オブ・プレイズ(賛美の教会堂)は、5年以上の準備期間と8ヶ月の工期を経て建設されました。
6月10日(土)建築業者より十条キリスト教会に対して会堂の引き渡し
イースター礼拝、入堂式
献堂礼拝(教会員、親戚・知人)
献堂披露会(工事関係者、教団および近隣教会関係者等)
bottom of page